SUZHOU SANAO ELECTRONICS CO.,LTD.

印刷機による熱収縮チューブ自動挿入

モデル:SA-RSG2600

説明: SA-RSG2600は自動熱収縮チューブ挿入印刷機です。機械は一度に多芯ワイヤを処理できます。オペレータはワイヤを作業位置に挿入し、ペダルを押すだけです。当社の機械は自動的にチューブを切断して挿入します。ワイヤーに入れて熱収縮させます。ワイヤー加工速度が大幅に向上し、人件費を節約できます。

印刷機による熱収縮チューブ自動挿入

SA-RSG2600は、印刷機能付き自動熱収縮チューブ挿入機、サーマル印刷が使用され、機械は一度に多芯線を処理でき、機械は20種類のプログラムを印刷情報に保存でき、同じまたは異なる単語を印刷できます。たとえば、 10 芯のシース線で各芯に異なる文字を印刷する必要がありますが、これは問題ありません。

1. 高効率、人件費を節約。一度に多芯線を処理できます。
2. 熱風シリンダに比べて消費電力が低くなります。労力と電力を節約します。
3. チューブの長さ、仕様、熱収縮温度と時間は、対応する付属品をデバッグおよび交換することで調整できます。
4. 英語画面をタッチすると、簡単な操作が可能です。

モデル	SA-RSG2600
適応袖の長さ	6~35mm (異なる長さの治具に合わせてください)
適応袖の長さ	長さが5mmを超える場合、同一治具は使用できません。
適用スリーブ外径	Ф 1.0~Ф 6.0mm (その他のサイズは実現性を評価してカスタマイズ可能)
切断精度	±0.3mm
位置決め精度	±0.2mm
力	1450W
生産効率	700~1,500 PCS/H (スリーブのサイズと数量によって異なります)
歩留まり率	99%（担当者による正しい操作を前提）
重さ	約200kg
寸法	700mm800mm1,220mm (長さ幅高さ)
電源	AC220V 50HZ
空気圧	0.5～0.6Mpa（圧縮空気は乾燥し、十分にオイルを含まないものでなければなりません。そうでないと機器の性能に影響します）。